先輩社員インタビュー

先輩社員インタビュー
安部 良彦
安部 良彦
  • 2012年4月入社
  • 富士見が丘店 管理薬剤師 兼 教育担当係長
若手の成長を見るのが自分の喜び。共に勉強し続け、お互い成長していきたい
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入社してからこれまでのキャリアを教えて下さい。そして今、どんなお仕事を担当されていますか?

2012年4月に入社、米良店、臼杵店にて管理薬剤師として勤務し、現在は富士見が丘店の管理薬剤師として勤務。
2016年10月より教育担当係長として、新人薬剤師の教育、薬剤師勉強会の運営を行っています。また、実務実習指導薬剤師を取得し、実務実習の指導も行っています。

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後輩薬剤師の育成において、どのようなことに気をつけていますか?また、具体的エピソードなどあれば、教えて下さい。

皆なそれぞれ、得意分野、苦手分野があるように思いますので、それに合わせて指導するようにしています。それぞれの習得具合を確認しながら進めています。

エピソード:
新人薬剤師勉強会では、毎回確認テストを行っているのですが、点数が徐々に落ちてきている新人がいました。
日々の状態を面談して、悩みを聞いたり、アドバイスをすることにより、点数が徐々に上がっていき、そうすると更にやる気が出てきたようです。
成長し、変化していくのを見るのは、私も楽しいです。

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国民から薬局に対する厳しい意見も出ていますが、これからの薬局、これからの薬剤師はどうあるべきでしょうか?

これからの薬局は薬局外での仕事や、OTCによるセルフメディケーションに力を入れ、地域に密着した存在になるべきであると私は思います。
地域に密着した「かかりつけ」となることで、患者様との信頼関係も構築され、自宅への訪問もしやすくなります。

全国的に問題となっている残薬問題も、薬局から出て患者様の自宅まで訪問することにより大幅に減らすことができると思いますし、実際にそうしたケースは何例も経験しています。また、病気が重くなる前にOTCにより治療をすることで、患者様の負担も国の医療費の負担も減らすことができます。

これから薬剤師は、処方せん医薬品に関する知識だけでなく、コミュニケーション能力やOTCに関する知識も求められていくでしょう。

今後のキャリア目標を教えて下さい

現在、新人薬剤師の指導を行っていますが、面接などの採用試験の段階で情報を得ることができれば、早い段階からよりよい人材育成を行うことができると思うので、これからは人材採用にも関わっていきたいです。

また、今勤務している富士見が丘店は大規模団地の中にあり、地域のかかりつけ薬局として機能しています。
在宅医療も増え、かかりつけ薬剤師として私を指名してくださる方も増えてきています。そこで、在宅医療をよりよいものにするために在宅療養支援認定薬剤師の取得を目指そうと思います。

さらに、かかりつけとして指名してくださる方も増やしていきたいです。どのような薬剤師がかかりつけとして指名されるか考えたときに、それは、薬のこと+αを教えてくれる薬剤師ではないかと思います。富士見が丘店にはOTCや介護用品も多数置いているので、今後はサプリメントアドバイザーなどの資格を取得して+αのことをすることができる薬剤師になろうと思います。

安部 良彦
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