採用担当者から皆さんへメッセージ
日本はいよいよ高齢社会を迎え、医療費の更なる増加や介護を支える人材不足など、様々な問題が発生しています。
そんな中、薬局薬剤師に求められる能力とは、どんなものなのでしょうか?
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安江)私は、薬剤師としての基礎的な薬学知識、そして疾患など体に関する知識を身に付けていることが一番大事なポイントだと思います。そのうえで、チーム医療の場、患者さま、働く仲間での自己プロデュース力、コミュニケーション力が必要になると思っています。

永冨)厚生労働省は2025年までにすべての薬局を「かかりつけ薬局」へと打ち出しています。
かかりつけ薬局にいるのがかかりつけ薬剤師です。そして日本薬剤師会は、「かかりつけ薬局」に病気の予防や健康サポートに貢献する機能を持つ薬局である「健康サポート薬局」を15,000軒にすると言っています。
薬の勉強をするのはもちろんですが、それだけではなく、食事のこと 運動のこと 介護のことなど幅広い知識が求められています。
また地域包括ケアシステムの構築も推進してるため、多職種連携が必要になってきます。
薬局の中にいるだけではなく、地域の中の一員として業務を行っていく必要があります。
コミュニケーション能力や各職種がどのようなことを行っているかを理解しておく必要があります。

安江)まさにそのことですよね。薬剤師は薬のことだけに注目せず、もっと視野を拡げることが大切です。

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永冨調剤薬局は、どんな薬剤師に入社してもらいたいですか?それはなぜですか?

安江)すべてのことに通じますが、現状を把握する力や先を読む力、上手く段取りする力など、 「常に周りを意識しながら動ける人」。
これは口頭で教えてすぐに身に付くものではないので、日頃から意識して習慣づけておくことが必要と思います。

また、基本ですが「人に興味がある方」。私達薬剤師は、患者・地域住民・医療関係者など さまざまな方との関わりが必要であり、関わりながら自分を磨いていく力も要ります。 年齢、男女に関係なくどなたにも笑顔で話しかける勇気が必要です。

それから「清潔感のある人」。他者との信頼関係構築にはまず必要なことと考えます。

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永冨)私は、薬剤師として、社会人としてどうありたいか、といった「自分自身の目標を持った人」に入社してもらいたいと思っています。
専門薬剤師になる、かかりつけ薬剤師になる、在宅専門の薬剤師になる、薬剤師をしながら幹部になりマネジメントをしたいなど自分でやりたいことを見つけていると、その目標に進めます。

目標は特にない、なんとなく・・、ということで薬剤師になり薬局に入社すると、調剤→監査→服薬指導のルーティンと思ってしまうかもしれません。将来どのようになりたい、というビジョンがあるといいのでは、と思っています。

安江)我々も、明確なビジョンがあります。
皆さんは若いのだから、自分に限界を作らず、向上心を高く持ち、ハングリーに頑張って、我々に危機感を与える存在になってほしいです。

永冨調剤薬局では、新人を、どのように育成されているのでしょうか?
(研修、マンツーマン教育、手厚いフォロー体制、能力別、Eラーニング、等々)
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永冨)細かい研修体制などは、ホームページの中の研修内容を見ていただければと思います。
まずは入社後すぐに、社会人・薬剤師としての導入研修を行います。だいたい入社後半年間で一通りの業務が行えるように研修を組んでいます。
他の大手薬局が行っているような一連の研修内容(マンツーマン教育、確認テスト、症例検討、階層別教育、接遇、Eラーニングなど)は揃えています。

入社後、仕事に迷った時や医師や患者さまとの対応に悩んだときなど、ブロック長・副ブロック長などがすぐに相談に乗れるようにしていますし、またその都度、業務や体調等への声掛けを行うことで状況を確認しています。スタッフが特に新人が何かに悩んだ時には、気軽に相談しやすい状況を作っています。

学生さんへ応援メッセージをお願いします。
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安江)時間がたくさんある学生時代には、薬学や医療に範囲を狭めず、いろいろな経験(趣味・バイト・ボランティアなど)をし、自分が1人でないことや沢山の方に支えられていることを感じてほしいと思います。失敗をおそれず、様々なことにチャレンジしてください。

永冨)薬剤師の業務は、ここ数年で変化してきています。そして、さらに今後も変化していく可能性が大きいです。
この時代の流れの中で、「こんな薬剤師になりたい」「患者様のため地域のためにこんなことをしたい」など目標を持っておくとよいと思います。学生時代、勉強や実習で忙しいと思いますが、今のうちに友人との旅行やバイトなどでコミュニケーション能力を学んでおくこともよいかもしれません。

安江永冨)皆さんが薬剤師になり、一緒に働けることを楽しみにしています。

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